時々無性に食べたくなる物、その中の一つがとんかつ!
カロリーが高いのでそう頻繁には食べることは出来ませんが、2〜3ヶ月に一度くらい食べてしまいます。
お気に入りのお店は王道ですが和幸。
デパートとかに多く入っているんで遭遇する確立が高いというのは一番な理由な気もしますが・・・
分厚いお肉とおかわり自由のごはん、それにそこそこリーズナブルなお値段がありがたいですね♪
ここ数年は身体のことを考えてロースからヒレ肉へシフトチェンジしましたが。
お肉を美味しく食べられるうちは健康だと思うので、一つの目安になるかも。
ちなみに私の地元、宮城にも美味しいとんかつ屋さんはいっぱいあるようです。
食べログで検索してみると出てくる出てくる☆
今よりもうちょっとダイエットできたらとんかつ屋の食べ歩きというのも面白そうですね。
一緒にいってくれる人が見つかるかどうかは謎ですが・・・(笑)
一口にとんかつ屋さんといってもピンからキリまでありますよね。
チェーン展開しているお店もたくさんあるでしょうし。
今気になっているのが松屋フーズ系列の松乃屋さん。
一度都内に行った際に食べたことありますが490円でロースカツ定食を提供していましたからね。
味は値段相応って感じでしたがコストパフォーマンス的には驚くべきものがあります。
とんかつは牛丼ほどリピートする人が多くないと思うのですが(回転的な意味で)
松屋の隣に配置しているお店が多いことからも割かし今後は力をいれてきそうな予感がします。
地方までは進出してほしくはないですが・・・
不景気でも大資本は新規出店してくると思うので、今後は既存のとんかつやも様々な経営努力が必要になりそうです。
ちなみに私はチェーン店のとんかつやさんに定期的に行きますが、和幸か浜勝さんが多いですかね?あとは新宿にある名前はど忘れしちゃったんですけど、とんかつ茶漬けが名物のお店。確か秋葉原のUDXにも店舗を出していた気がします。
ロースカツ定食が1,500円前後となかなかランチにしてはお値段がはりますが、それだけの満足度はあると思います。ご飯とキャベツは基本おかわり無料だからお腹いっぱいになれますし。
ポンチ亭等の名店系にも一度行ってみたいけどまだまだ自分にはちょいと敷居が高いかなぁ・・・。
今年も例年以上の猛暑日が続きますね・・・。
夏バテの兆候がちらほら見えていますが、ここが辛抱時。
今年の夏はお盆休みと夏休みをあわせてとって、ヨーロッパに海外旅行にいくつもり♪
約3年ぶりの海外旅行だから今からなんだか落ち着きません(笑)
準備に準備を重ねてもなにかを忘れてるような気が。。
ちょっと奮発してRIMOWAのスーツケースも買っちゃったから楽しんでくるぞ〜〜〜!
とここまでは個人的な楽しみでいいのですが、自分の会社での部署は総務課ということで社内の様々なトラブルの解決をしなければいけません。
今議論にあがってりいるのが社内のエアコンの温度設定。
節電の考えもあり基本は28度設定にしているのですが、正直今年の夏の暑さではちょっと涼しさが足りないようなんです。
ちなみに暑いと文句を言っているのは営業部の男性陣!
この猛暑の中ジャケットを着て外回りに行く人もいるので致し方ないような気もするのですが、冷え性の女性陣と意見がぶつかり合ってます。
うちの会社は意外と女社会なもので女性の発言権が強い強い・・・。
営業部の男性陣も私に耳打ちするようにこっそり言ってくるので、私としてもどうしたらいいのか本当に困り果ててしまっています。
個人用のUSB扇風機を配ってみようかなぁ?
でも女性ってなんで冷え性なんですかね?
インターネットで調べてみたところによると、季節による骨盤の動きと結構関係があるみたい。
私は男性なので体感的なものはわかりませんが、女性はいろいろと大変なようです。
ちょっとコストはかかりますが、骨盤矯正のための椅子やソファーなんかもあるみたいなので、それを休憩所に置くってのもいい方法かもしれない。
女性陣の満足度は上がるだろうし。
http://骨盤矯正クッション.jp/airly-shape.html
(上記のサイトで得られているような器具ですね)
これは週明けに上長に相談してみる価値はありそう。
女性好みのインテリアとしても置けそうなソファーとかあるようなので、来客時にも邪魔にならなそうな点もいいですね。
トラブル解決ってのは神経をすり減らしますが、双方の意見を根気よく聞いて少しずつ解決していくのがコツですかね。
トレーダー仲間とFXの関連の話題について話していると絶対話題にのぼるのがレバレッジ規制と海外の口座。
2年かけての段階的規制とはいえ、半分のレバレッジに一気に変更されるわけですから。
想像上ではイメージがついても、実際の体感というのはまだ誰も経験していないわけで・・・
未知なる敵に怯えている・・・といったような印象を毎回持ちます(笑)
でも本質的にはレバレッジなんていうのは関係ないですよね。
いかにエッジの効いた手法で継続的に運用できるかが勝負。
トレードのたびにレバレッジなんて変更している人はまだまだ二流トレーダー。
一定の枚数で張り続ける方がむしろメンタルの負担は大きいですから。
大体楽な方に逃げてしまうと、そのうち大負けするのが、私の周りでの負けトレーダーのパターン。
精神的にタフでいつもポーカーフェイスでトレードしているような人が勝つ世界です。
まぁこれは生まれ持った性分という要素もあるんですけどね。。
私はどうも底までは辿りつけなかったようです。
んで題名にもある海外の口座ですが、一応eTOROって会社とforex.comのイギリス支社の口座を開きました。
forex.comは日本にも支社があるのでお馴染みだと思いますが、eTOROっって会社ははじめて聞いたのですが、比較サイト等で説明をみてみるとFXマラソンみたいなコンテンツがあったりして面白そう☆
ちょっと色物な感じもしますが、一つくらい持っていてもいいかなって感じです。
海外口座の比較サイトは下記がオススメですかね。
http://www.kaigai-fxg.com/
僕の周りでもよく「歳相応」という言葉を使うやつがいます。
でも僕はその歳相応という考え方が大嫌い。
これはTPOと似ているようで非なるものだと考えています。
確かに歳相応と呼ばれるファッション等をしていれば、楽でしょう。
上司に文句を言われることもないでしょう。
ですがそれが自分の表現として適当か?ということに関しては完全に疑問に思います。
自分で考えて結果的に歳相応なファッションが良いと考えればもちろんそれで良いでしょう。
でも自分で考えることをせずにとりあえず歳相応のファッションをしておこうってのはちょっとね・・・。
先日同僚の間で「どこでスーツ買ってんの?」って話になりました。
僕はザ・スーツカンパニー(通称スーカン)を中心としたいわゆるツープラスーツでほとんどスーツは購入しています。
でも同僚たちはオーダーとかブランド物を好んできているらしい。
たしかにアラフォーとなったら、それなりの身だしなみは求められるでしょう。
ですが僕の仕事は内勤だし、特に客先にいくわけではない。
なのに年齢だけで値段の高いスーツを買うって価値観はちょっと意味わかんない。
あとツープラのスーツってすっごくコスパ高くて優秀だと思いますよ!
その同僚たちが着ているスーツとも遜色ないレベルだと思う。
アパレル業界は製造業なんだからスケールメリットが発生するのは当然のこと。
ツープラの親会社は青木とかコナカなんだから、大量仕入れ&買い付けしてスーツ作ってるんですよ。
なのに一般的なイメージとか価格とか売り方とかでその品質を決めつけるってのはどんなもんかね。。
まぁ中年太りで明らかに既成品では体型に合わないってなら別だけどね。
そうじゃなければ量販店のスーツで充分かっこ良く着こなせると思います、いわゆる歳相応的なTPOとしてもふさわしくね。
あ〜なんか愚痴を書きなぐってしまった感じですが、歳相応って言葉いイラつく時点で僕も何かのコンプレックスに苛まれているのかもしれませんね。
自分が子供って心のなかでわかっているからそう思うのかもしれない。
本当は高いスーツが欲しいと心の中で思っているのかもしれない、でも出来ないからそれを否定すると。
う〜ん、なんだか頭が混乱してきましたわw
ま、とにかく僕は歳相応っていう曖昧な都合の良い言葉にただ従うのではなくて、自分の頭で考えて選択したいってこと。
今回はスーツの話でしたが、他の分野だって一緒です。
ちょっと人とは感覚が違くて社会的には浮いている存在なのかもしれないけど、僕は僕自身の感性を信じて生きていきたいですね。
かれこれ4ヶ月ほどダイエットという名の減量をしていますが、
一ヶ月に一度はこれでもか!というほど食べる日をつくっています。
ストレスを逃がさないとやっていけないですからね。
その日はもう油物なんて食べたくない!ってくらいの気持ちになります。
マクドナルドのセットやとんかつ弁当などカロリーの高いものばかりを朝から食べる。
そうすると今まで食事制限していたストレスはすっと消えていきます。
ちょっとお腹が辛くなるまでたべるのがコツですね(笑)
その日の摂取カロリーはすごいことになるかもしれませんが、人間全ての食物を吸収できるわけじゃありません。
普段量をそれほど食べるようにしていなければ尚更のこと。
リバウンドを防ぐ意味でも一ヶ月に2キロ減くらいが丁度良いのではないでしょうか。
東京都の中野区はマルイの本社があるのですが、2011年の1月末に新たにリニューアルされて新生マルイが誕生しました!
他の店舗よりも少し小さめで五階建て+オフィス機能がついている感じ。
メンズフロアはワンフロアしかなく、正直ショッピングの機能としては微妙ですがレストラン街はありがたい。
マルイはB級グルメは多いんだけれど、ちょっとおちついて食事が出来る場所はありませんでしたから。
視察もこめてさっそく新宿さぼてんに行ってきました!
ここは何度か他の店舗もいったことがあるので、味は間違いないのはわかっています。
さすがに新しいだけあって木の香りがして居心地はよかったです。
14時頃のアイドルタイムにいったのでお客の入りも3割り程度でしたし。
接客も特段問題はないイメージ。
エビカツの定食を食べてみましたが、ふつーのロースかつにしておけばよかったかな〜
新商品に目が眩んでしまうのは自分の悪いくせ。
定番メニューが間違いないのはわかっているはずなのに・・・。
コンビニに対抗して近年は深夜までやっていたり24時間営業のスーパーすらある時代。
個人的に最もコンビニと違うのはお惣菜の存在だと思います。
コンビニはお店で挙げているチキンとかもありますけど、基本的には工場でつくられたものがトラックで各店舗に運ばれてくる仕組み。
保存料などもある程度入っていると思いますし、味も一昔前に比べたら格段に美味しくなりましたけど、どこか味気なさが漂うんですよね。
その点スーパーのお惣菜は、実際にスーパーの裏のキッチンでおばちゃんたちが作っている店舗が多いかと。
だから家庭の味の要素が強いというか、できたて要素が嬉しいというか、ほっこりした気持ちになれるんですね。
ほうれん草の胡麻和えとかポテトサラダなんかもスーパー独自の味だし。
手作り感ってのは味以上に心にくるものがあります。
揚げ物の揚げたての時間をうちの近所のスーパーは公開しているので、時間がある時はその時間にいく!!!
でも皆考える事は同じなので、コストパフォーマンス抜群のメンチカツとかはすぐに売り切れちゃう。
最近コロッケが1個60円になったのも嬉しい♪
でも街の肉屋さんとかは脅威でしょうね。
お肉屋さんのコロッケは味では勝ってるかもしれませんが、スーパーでそこそこの品質のものが買えちゃうと、どうしてもそっちに流れてしまう。
大型スーパーと商店街はなかなか相容れない問題は今後も続きそうですね。。